日本のみなさんへ！vol．２

現在、批評家・ノンフィクションライターの切通理作さんが、裁判員制度広報用映画『審理』再公開及び作品保存を求める署名を呼び掛けています。

これは、映画に出演していた酒井法子さんの事件が原因で、現在公の場に出る事が出来なくなっている原田昌樹監督の遺作である映画『審理』を、このまま封印されるのではなく、一定の時期が来たら、再公開をお願いするための署名です。

オイラは”平成ウルトラ”で原田監督には、とてもお世話になりました。

その監督の作品が、しかも遺作になってしまったこの映画が、この様な状況に置かれ、今後世の中に出て来れないというのは、あまりにも悲しい事です。 

だからオイラも切通さんに賛同して署名しました。

．．．現在、目標署名数には達していますが、今月末まで期限があるので、それまでは出来る限り人数を増やして行ければと思います。

．．．もし、同じ思いの方がいれば、ご協力よろしくお願いします。

詳しくは、切通さんのブログを一度ご覧ください！

≪切通理作さんのブログ≫

≪裁判員制度広報用映画『審理』再公開及び作品保存を求める署名≫

切通さん、ありがとうございます。