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    I'm a Japanese illustrator .
    我 好・好・好鐘意 張國榮...And Hong Kong!

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我的BLOG

  • 横濱本店聘珍楼で飲茶 1

    2008-10-13 10:42AM / 標準BLOG

    今月は、ちょっと用事があって、たて続けに横浜中華街に行くことになりました。

    一つは、今年も聘珍楼のクリ
    スマス&ニューイヤーカード
    のイラストを描かせていただ
    くことになり、その打ち合わ
    せに。

    (←これは2年前のカード。
    横濱本店聘珍楼を正面から描
    いたもの。)
    オーナーの林ご夫妻との飲茶は、新鮮で愉快なお話が多く「質の高い、本当においしいものを提
    供したい」という気概も伝わってきて、毎回ワクワクします。「あー、また自慢話をしちゃっ
    た!」なんて林氏はおっしゃるのですが、ご夫婦ともにお話がおもしろくて時間が経つのも忘れ
    てしまいます〜。...でも、それは多分「自分で考えて、動いて」結果を積み重ねてきた経験談
    で、誇張したところがないからなんだろうなーと思いました。
    横濱開港と共に歩んできた聘珍楼の歴史や概要についてはウェブサイトをご覧くださ
    い。→<聘珍楼>
    香港には自社ビルで営業しているのは聘珍楼を含め4店しかないそうです。日本で
    だったら新聞ネタになるような法外なテナント料の値上げが多く、どのレストランも
    大変だそうで、聘珍楼ではその心配が少ない分、食材や人材に予算を回せるというこ
    とでした。なるほど!ところで、今回の飲茶では小さなトピックが。

    林ご夫妻とお喋り(じゃなかった、打ち合わせ!!)しているとドアが開いて、
    ジャーン、←このかた(謝華顯さん)登場♪
    数ある香港の料理本の中でも、本格的で(難易度の高いものは多いけど)大好き
    な3冊「香港甜品」「香港粉麵飯」「香港菜單」(柴田書店・刊)の著者として
    もおなじみ。(この画像は本からお借りしました。)
    23歳で翠園酒家の最年少シェフに就任。1988年の聘珍楼香港進出のとき、謝氏が香港聘珍楼の総
    監督に就き、あっという間に本場でもトップクラスの店として香港人の間で定着した...という記
    事も当時どこかで読みました。現在日本・香港の総料理長。
    ....なのですが。「社長、これはいかがでしょう。」と謝氏。「また、新しく考えたの?」と林
    氏。謝華顯氏の真剣で、清々しく燃えるような目にまたまた感心してしまいました。なんという
    謙虚な姿(ちょっと照れ屋)♪「聘珍楼」...なるほどなあ、と。
    『新しい』と言っても、フュージョンのようなものは「聘珍楼」ではやらない。広東料理の伝統
    を生かした、聘珍楼らしいものを追求するのだという林氏のお話にも納得する私なのでありまし
    た。「真摯」ってこういうことなのだな。

    飲茶で食べきれなかった分は、謝氏みずからが打包(だーぱう/お持ち帰りのパッケージ)にし
    てくれました。そんなわけで、夕飯ではサッと温め直して幸せの余韻を楽しみました。





    ※そうそう。誤解されるとつ
    まらないので書き添えます
    が、私はクリスマスカードの
    イラストこそ描いてはおりま
    すが、「聘珍楼」の回し者で
    はありませ〜ん。
    このブログでは(個人的なブ
    ログなので)本当に思ったり
    感心したことしか書かないの
    でご安心を(何の安心?)。
    感想も、個人的な好みに充ち
    満ちております...。
    (『横濱本店聘珍楼で飲茶 2』に続く)




  • 2008年 夏の香港紀行62 <上海街/永安號>+シノワさんニュース

    2008-10-12 12:45PM / 標準BLOG

    まだ開いていなかったし時間もなかったのですが、「永安號 木器製品飲食用具」も気になる店。業
    務用・家庭用の木製品を扱う店です。ずっと前に豆腐花の木桶が欲しくて覗いたことがあるのですが
    それっきり。(日経BP・旅名人ブックス「香港雑貨店ガイド」にも紹介されていたはずなので、ご
    覧ください。)


    店が営業中だと、モノに気を
    取られて見落としがちですが
    ...この店の建物ももいい味出
    しています。薄汚れた白い壁
    と、ハゲかかった赤い文字。

    次回こそ店内をじっくり見てみ
    たい。

    『永安號』
    G/F.,335 Shanghai St.,
    Yaumatei
    ..............................................................................................................................
    さて。話は変わりますが。大好きな台湾グッズを扱うお店(実店舗)を開くべく、仕入れや内装の準
    備にずっとずっと東奔西走していたやんcafeのやんさんが、ついに夢を叶えました!
    2008年10月11日「やんcafe」GRAND OPEN!!@岡山。
    わーい、ぱちぱちぱち!台湾への愛がいっぱい詰まった、素敵なお店です♪台湾での価格を知ってい
    る人にはびっくりの、良心的な価格だと聞いています。台湾でセレクトしたおすすめの小物中心に、
    香港や中国のグッズもある...はず。お茶もいただけます。(詳細はやんさんに直接お問い合わせく
    ださい。)

    そして、もうひとつおまけのニュース。
    私のオリジナル・グッズ「シノワさん人形」の新作ができました。
    "特注の箱"入り娘です。
    この箱入りシノワさん、5体はやんcafeに旅立ちました。岡山周辺にお住まいの方で、実物を見たい
    という奇特な方は是非、やんcafeに遊びに行ってみてください。

    サイズはそんなに大きくはありません。箱のサイズが約32.5×12.5cmほどで、そこにスッポリ入る
    大きさです。ディテールは下の画像でご覧ください。中に一枚、上海にいるシノワさんのカードがオ
    マケとして入っていま〜す。




  • 2008年 夏の香港紀行61 <陳枝記老刀荘>

    2008-10-12 3:32AM / 標準BLOG

    前回、油麻地の「陳枝記老刀荘」のことに触れましたので、さらにオマケでにそこで今回購入した
    ものもご紹介します。といっても、そう大したものを買ったわけではありません。

    ここは『明生鋼竹蒸籠廠』や
    『光輝鋼竹蒸籠厨具』と並ん
    で、台所・厨房用品の充実した
    お店です。店内をウロウロする
    だけで、これは何に使うんだろ
    う?あ、これはずっと欲しかっ
    たものだ。こっちのは、あんな
    用途やこんな用途に応用できる
    なあ...と、時間がどんどん過ぎ
    てしまいます。
    包装の簡素さ、包装紙の文字に
    もそそられるなあ。

    ↓じゃ〜ん♪包装をはずしました。

    ●銅の色をした型2種は、マンゴープリンやゼリーの型。
    中華圏の映画に夢中になりはじめたころ、まず最初に作ってみたのはマンゴープリン。参考にした
    レシピがよかったおかげで、中国人の友人たちの集まる持ち寄りパーティーで大好評、すっかりい
    い気分。その後ずーーっと、この型さえあればもっと香港気分が盛り上がるなあと憧れてきたので
    あります。でも、必需品じゃないから見ないようにしてきました。しょっちゅう使うわけじゃない
    し台所がゴチャつくのはイカンよね、あーどうしよう、と。
    そしてついに今回、あったほうがよいものもあるのだ心のテンションのために!と、
    10年の葛藤を経てついに、買いましたー。(すっごくオ—バー、でもほんと。)

    ●先の尖ったS字フックは何のために買ったかというと、毎秋・冬に塩漬けにした肉を軒下でミイラ
    化させる(=干す)ため。そんなもの何ででも代用できるでしょ!とお思いでしょうが...これも心
    のテンションのために欲しかったんです。まったくもう...王華さんの塩漬け干し肉(咸肉)の作り方と、冬に幸せな「上海風炊込みご飯」のレシ
    ピはこちら。→→『大上海糖果號』上海と北京の家庭で食べられているごく普通の料理
    たち/菜飯●そして、平たいおたまは、ご存知、「豆腐花を薄く削ぐようにすくう」ためのものです....あ〜
    ついに買っちゃった〜♪これも心のために必要なもの〜。マンゴープリンのあとにチャレンジした
    のが「豆腐花」。これも10年に渡り悩み続けました。さあ、漢方薬店に行って石膏粉買い足すぞ〜
    っと。(※石膏粉:石膏の粉ではありません、漢方薬の一種で、豆腐花ではにがりの役割。ソフトに
    仕上がる)



    こちらは、友人へのお土産用。
    「中秋月餅」と彫られています。
    『陳枝記老刀荘』の領収
    書はこちら。

    <陳枝記老刀荘>
    ウェブサイトはこちら。

    香港九龍上海街
    316-318 號地下
    G/F., 316-318
    SHANGHAI STREET,
    KLN.,H.K.
    TEL: (852) 2385
    0317, 2384 7515
    FAX: (852) 2771
    5186

    追記:STARFERRYさんの記事♪
    コメント欄でリンクして下さった「La table de Starferry」のSTARFERRYさんの記事がとってもステキ
    なので、追記として改めてこちらで御紹介いたします。...っていうか、行動様式や食べ物や香港の好みが...
    似ている...。とはいえSTARFERRYさんのお菓子やパン作りの腕は完成度が高過ぎて目を見張るばかりな
    んですけど。
    ●上海街でのお買いもの、その戦果。→念願のマンゴープリンの型GET♪
    ●中秋節の月餅やら木型やら。→冰皮月餅に見えますか?
    ああ、ご近所だったら料理やお菓子作りをいーっぱいアドバイスしてもらえるのに〜!(といいながら、
    何とかご馳走になろうとするんだろうな、多分。)



  • 2008年 夏の香港紀行60 <油麻地の騎樓・おまけ>

    2008-10-10 12:57PM / 標準BLOG

    油麻地の気になる騎樓の写真を大きくして眺めていたら、少し先の「陳枝記老刀荘」(ここにもよ
    くお世話になります!)の看板についている飾りがかわいかったので載せておきます。↓

    .............................................................................................................................
    ↓そして、こちらは参考資料として。上海街の一本隣の通り、「廟街」1930年頃の写真です。この
    辺りは当時は油麻地遊郭の中心地。
    すぐ隣の通りだけあって、上海街に残る騎樓と似たような大きさの建物が並んでいます。

    ............................................................................................................................
    さらにおまけ。↓こちらはもっと新しく...1960年代くらいでしょうか?トラムが走っているので、
    香港島側の風景ですね。この頃に行ってみたかったな。






  • 2008年 夏の香港紀行59 <油麻地の気になる騎楼>

    2008-10-09 9:45PM / 標準BLOG

    以前から気になっていた騎楼ですが、さらに『風格』が増してしまったような気がして、いつまで
    保つのか心配です。とりあえず写真に撮ってみました。大きな建物ではないので、騎楼の柱部分も
    細め。そしてやはりここでも「白地に赤い繁体字」。


       *    *    *    *    *

    せっかくなので、ディテールがわかるように拡大してみました。(ここに住む人のプライバシーの
    侵害かも...関係者の皆様お許しください〜。)

    ↑この建物は3階建て+屋上に足してしまったのでしょうか?それとももともと4階建て?
    小さな場所で洗濯物を干す工夫様々。

    ↑建てた当時は小洒落たベランダだったと思われる、2階部分。東南アジアの湿気とたくさんの雨を
    吸ってかなりモロモロになっています...。

    ↑ジッと見つめていると、なんとなく頭の中に映画「花様年華」にも使われていた『夢二のテー
    マ』(作曲:梅林茂)が流れはじめてしまいます。




    脇の面だけを縦長に切り取ってみました。








    既に遺跡のよう...。


    反対側からも
    眺めてみる。



    ...あ、上の階の手摺(柵?)の部分もなかなか可愛らし
    かった。









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